Type Uでもpetite peinture

というのはネタに過ぎないんですが、まぁ、動くには動きました。Qtopiaの開発環境をtype Uに入れて、petite peintureのソースをQtopiaシミュレーター向けにビルドして、それをシミュレーター上で動かしただけです。
petite peinture自身は16bitカラーには依存していますが、VGAには依存していませんので、例えばtype Uを縦長にしておいてqvfbを600×1000 (横幅は8か4の倍数じゃないとマズかったかも) の 16bit depthで起動しておいて、そこでqpeとpetite peintureを起動すれば動作はします。
もちろん筆圧感知はありませんし、qvfb自身がフレームバッファのシミュレーターなんで描画更新が正確でない上に遅いです。