2007-01-01から1年間の記事一覧
「血は黒い」ってのが今後の常識のようです。 投げっぱなしの登場人物が多くて、ゲームのエンディングみたいだなと思ったら、原作はゲームでしたか。しかもバッドエンドなのかグッドエンドなのか微妙な気が。 後半から面白くなってたのに。
こんなところにもできるのか。便利になっちゃうなぁ。
今までおおっぴらに「面白い」と言うのをためらってきましたが、もう面白さが定着してきたような気もします。 今シーズンはもやしもんとこれに今のところ注目です。
「Maple8でGPSの情報が…」というのを見て、「MapleでGPSの情報を扱いたい人がいるのか、それとも自分の知らないGPSという略語か」と思ったけど、よく見たら「Mapple8」だった。
田島、かっこいいわ。やるぞー、やるぞー、ほらやるぞー、って散々演出された上での、ほらやったー だけど、いやそれだからこそ かっこいい。
SchoolDaysの最終回を見た直後に、ダカーポ2の第一話を見る。 なんか知らんすごいヒヤヒヤする。
「というような夢を見た」が良かった。
「本当に絶望した」はちょっとウケた。 この作品、安倍さんが止めるのがもうちょっと早かったら、どんな風に影響したのかが気になりした。
東北に来てまでとんこつか。
空港内のレストランで早めの昼食。
大阪モノレール。
あのダンスを踊って欲しいんでしょうね。健康的でいいんでないでしょうか。
絶望した! キャリア達の意見で骨抜きになった報告書案に絶望した!
新幹線で移動。自由席はがらがら。
こだま自由席です。 中部地方に到着。ここから明日は近畿地方へ。
スレッガーさんの言いたいとこはそこかい。血だまりスケッチはちょっとうけた。 それにしても前にも増して一時停止しなければ読めないトコが増えて大変です。
ラブコンもSchoolDaysもそれなりの現実感は感じるものの、SchoolDaysの登場人物への感情移入はできかねない。
出た、メガネ脳。(笑)
最近は「ぼくらの」とか「ゼノグラシア」とかあるからいいんじゃないかと思ってるんですが、やっぱり評判いいみたいだし観ておこうかという気も。
某サーバを操作ミスでクラッシュさせてしまいました。10日後まで復旧できないと思いますが、ご了承下さい。
複数の携帯電話を持っていますが、どっちからでも写真の投稿が簡単になったのは便利です。もともと複数の携帯電話を登録できるようにしてくれていれば、個人的にはそれで良かったのですが。
どっちの携帯電話に付けるかが悩みどころ。 写真はAdvanced W-ZERO3 [es]にて。はてなはメール投稿でかなり便利になりました。
試してみただけ。
どうも電脳コイルを評価する際に「暗号が魔法になったのが気に入らない」という意見を伺って、何となく感じてた事がありました。 あのドラマでの暗号ってのはプログラム(コード)の一種で、暗号屋ってのはプログラミング能力を持つ人なのかなと。 で、あれが…
さよなら絶望先生。エンディングの後のことわりがき「この番組はフィクションであり、(中略)たむら○(中略)は架空の物です。」には笑った。ああ、本編では伏せてたのに、言っちゃったよ。 そして「次回も絶望しよう!」のイラストは高橋留美子。
暑かったです。いや、ほとんど電車の中だったので暑かったのはちょこっとだけですが。
新大阪止まりのひかりのせいか、隣に人がいない席を選べる程度には空いてる。